撮る前に、ここから
スマホで撮る
料理動画の撮影ガイド
レシピ動画に使う素材の撮り方を紹介します。
完成した料理は角度や距離を変えて、調理中の様子は手順ごとに分けて撮りましょう。
料理を作り始める前に、撮りたい場面を確認しましょう。撮る順番は自由です。撮り終わったら、最後のチェックリストで確認してください。
動画をつくるのに必要なものを読み込んでいます。
本数と秒数の案内を読み込めませんでした。素材を入れる画面でご確認ください。
撮る前の準備
スマホは縦向きに。
料理は明るく、画面の中央に。
スマホの置き方(縦向き)
- 料理を置く
- 片づけた明るい台に、盛りつけた皿を置きます。
- スマホを固定する
- スマホを縦向きにし、斜め上から皿全体が映る位置に固定します。料理は画面の中央に収めます。
- 撮り始める
- 手やスマホの影が料理にかかっていないか確認してから、撮影を始めます。
- 窓の光や部屋の明かりで、料理を明るくします。手やスマホの影を料理にかぶせないようにします。
- レンズをふき、撮影に関係のない物を片づけます。木目の台や白い台など、料理が見やすい背景を選びます。
- スタンドなどでスマホを固定すると、ぶれにくくなります。ズームせず、スマホを近づけて撮ります。
完成した料理の撮り方
撮る角度や距離を変えて、
別々の動画にします。
長く撮り続けても、動画はひとつ分です。同じ角度・同じ距離で撮り直した動画も、ひとつ分として扱います。角度や距離、動きを変えて、別々に撮ってください。
縦向きで撮った画面の例
- 撮るもの
- 盛りつけ終わった料理と、皿全体を撮ります。
- スマホの位置
- スマホを縦向きに固定し、皿の真上から撮ります。皿全体が画面に収まる距離にし、料理を中央に映します。
- 撮り始める
- 皿を置き終わってから、スマホを動かさずに撮ります。
盛りつけた全体
真上か斜め上から、皿全体が画面に収まる距離で撮ります。
近くから
斜め上から、料理が大きく見えるように撮ります。
持ち上げる・取り分ける
箸でつまむ、スプーンですくう、小皿を持つなど、料理に合う動きを撮ります。
縦向きで撮った画面の例
- 撮るもの
- ひと口持ち上げた料理と、皿に残った料理を一緒に映します。
- スマホの位置
- スマホは縦向きにし、斜め上から料理を大きく映せる位置に固定します。持ち上げた料理も画面に収まるようにします。
- 撮り始める
- 持ち上げる前に撮影を始め、動きが終わった後も、そのまま少し撮り続けます。
- 盛りつけ終わってから撮り始めます。盛りつけの途中を撮るなら、作り方の動画として別に撮ります。
- タレやソースをかける、割る、湯気を見せるなど、料理に合う様子を撮ります。動きが終わった後も、数秒そのまま撮り続けます。
- 皿を持つ手や運ぶ手は映って大丈夫です。顔は映さず、料理を主役にします。
調理中の撮り方
調理の手順ごとに、
動画を分けて撮ります。
「切る」「炒める」「味をつける」「煮る」「盛りつける」など、手順ごとに別々の動画を撮ります。それぞれの動作がはっきり見えるようにしましょう。
撮影を始めたら、スマホから手を離してすぐに調理の動作を始めます。動作の前後も少し撮っておくと、撮影を始めるときや止めるときのぶれた部分を編集で除きやすくなります。
縦向きで撮った画面の例
- 撮るもの
- フライパンの中の食材と、へらで混ぜる手元を撮ります。
- スマホの位置
- スマホを縦向きにし、鍋やフライパンを真上から撮れる位置に固定します。全体が画面に収まり、熱や湯気がスマホに直接当たらない位置を選びます。
- 撮り始める
- 撮影を始めたら、へらで混ぜる・炒める動作を始めます。
縦向きで撮った画面の例
- 撮るもの
- 包丁、切っている食材、食材を押さえる手を映します。
- スマホの位置
- スマホを縦向きにし、斜め上から手元を撮れる位置に固定します。包丁と食材を画面の中央に収めます。
- 撮り始める
- 撮影を始めてから切ります。スマホを持ちながら包丁を使わず、食材を押さえる指先は丸めます。
縦向きで撮った画面の例
- 撮るもの
- ソースをかける様子と、かけ終わった料理を撮ります。
- スマホの位置
- スマホを縦向きにし、斜め上から撮れる位置に固定します。ソースの器、注いでいるソース、料理が一緒に映る距離にします。
- 撮り始める
- ソースを注ぐ前に撮影を始めます。注ぎ終わった後も、料理をそのまま少し撮り続けます。
- 手元と食材を画面の中央に収めます。袋から食材を入れるときは、商品名よりも、中身や入れる動きが見えるように撮ります。
- 手は画面の下から入れると、料理が見えやすくなります。道具を持った手が画面の端から入っても大丈夫です。
- 加熱中の食材には、菜箸やへらなどの道具を使います。
- 注ぐ、焼き色がつく、のせる、持ち上げるなど、おいしそうに見える瞬間を撮ります。ここで紹介した例の中から、作る料理に合った場面を選びましょう。
避けたいこと
長い動画にまとめず、
場面ごとに分けて撮ります。
全体
近く
動き
切る
炒める
かける
- 調理中の長い動画の最後にだけ、完成した料理を映す。
- 完成した料理を、同じ角度・同じ距離で繰り返し撮る。
- 横向きで撮る。顔・天井・床・何もない調理台が長く映る。
- 撮っている途中でスマホに触る。スマホやスタンドが映り込む。
- 暗い場所で撮る。料理に影がかかる。レンズが汚れたまま撮る。
撮った後
見直してから、
動画をつくりましょう。
素材を入れる画面に進む前に、撮った動画をひとつずつ見直します。料理や調理の動作が見えるか、縦向きか、大きくぶれていないかを確認しましょう。
「完成した料理の動画」に印をつける
素材を入れる画面に、次の案内が出ます。
素材を入れる画面で、完成した料理の動画に印をつけます。

「作り方」の欄は、手順ごとに改行
ひとつの行に、ひとつの手順を書きます。

足りない動画があるときは、素材を入れる画面の案内に沿って追加し、もう一度確認してください。
撮影のチェックリスト
撮り終わったら、
チェックして確認しましょう。
確認できた項目にチェックをつけてください。このチェックは、撮影内容を自分で見直すためのものです。
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